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COビジネススクールは、
ビジネス思考の究極形「CO思考」を
理解・体得できるオンラインスクールです


ーロジカルシンキングのその先へー
東大法卒が体系化した
"本質"と"俯瞰"の思考

代表プロフィール

東京大学 文科一類 / 法学部 卒。

学生時代から論理的・構造的思考を磨き、受験期は東大模試で成績優秀者(上位2%) 千葉県1位を獲得。
東大在学中は全卒業単位を3年間で取得。

大手メーカー・大手IT企業にて10年にわたり企画・戦略立案に従事。
国内外のプロジェクトを牽引し、最優秀社員としても表彰。

実務経験を通じて、ロジカルシンキングだけでは解決できない課題に数多く直面。
その中で本質・俯瞰の必要性を痛感、それらを体系化した「CO思考」を開発。

”思考力こそ最大の武器”という信条の元、CO思考を学べるオンラインスクール「COビジネススクール」、個人向け課題解決コンサル「ホームズコンサルティング」を運営。

こんな方におすすめ

  • 成長:キャリアアップや転職のために、より高い思考力を身に付けたい
  • 伸び悩み:書籍や講座でビジネススキルを学んでいるのに、仕事に活かせている実感が無い
  • 情報過多:学ぶこと・考えることが多すぎて、どうしたら良いのか分からない
  • 多忙:毎日の仕事に追われて、自分の頭でじっくり考える時間が持てない
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
CO思考は、真に価値があることを明らかにします。

無意味な情報や本質的に意義の無い業務に振り回されず、事業や自分にとって価値があるかという軸で物事を能動的に判断できるようになります。

CO思考とは 

CO思考は、ロジカルシンキングの限界を乗り越えた手法で、"Core-本質性-"、”Overview-俯瞰性-"の2つの視点で物事をとらえます。


ロジカルシンキングの限界

ロジカルシンキングは、ビジネス思考の代表として、広く学び、実践されています。
それは、ある課題の要素を論理的・構造的に分解する手法で、思考を下流に派生させていくことになります。

しかし、「起点となる問いの誤り」「優先順位の見落とし」という2つの課題を内包しています。
・起点となる課題設定・問いが間違っている場合、そこからいくら思考を派生させても正しくない結果につながってしまう
・漏れなくダブりなく要素を広げていくため、その中で本当に重要な要素は何かという重み付けが見落とされてしまう

こうした限界は、誤った意思決定へとつながり、関わる多くの人々を不幸にしていく可能性があります。現に私もそうしたケースを目の当たりにしてきました。

具体例(タップして詳細表示)

実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。
  • 起点となる問いの誤り

    私が新卒時に入社した大手メーカーでは、以下のPJが存在していました。

    ・概要:製品Aの大型研究拠点を欧州に設置
    ・目的:市場のボリュームゾーンであるX用途の顧客が集まる欧州に、研究拠点を設置することで、スピーディーにX用途へ拡販
    ・状況:製品Aの第一工場はフル稼働、X用途の新規需要が見込まれたため、第二工場を新設。しかし、当社の技術力不足により拡販は難航、技術開発のスピードアップを課題とした。
    ・対応:研究拠点設置にあたって必要な要件・技術の洗い出し、技術獲得方法、規模、人員配置・・・など

    さて、これだけを見るとどうでしょう?
    それぞれの事象は一応論理的につながっており、一見正しい方向性で動いているように見えます。

    しかし、以下の情報、当初計画との更なる変化を加えるといかがでしょう?
    ・一方で、同時期に競合他社も増設していたこともあり、市場は供給過剰状態。特に市場のボリュームゾーンであるX用途は価格も計画より大きく引き下がっている状態。仮にX用途で第二工場がフル稼働になったとしても、研究施設などの費用を考えると利益としては赤字。

    以下のような疑問・懸念が浮かんでくると思います。実際私はそうでした。
    ・わざわざX用途を狙わなくても良いのではないか
    ・となるとそもそも研究施設は本当に必要なのか
    ・第二工場新設計画時からの状況の変化がアップデートされていないのではないか

    本PJでは、当初計画から市場・競合など状況が大きく変わっているにも関わらず、当初計画を起点に広げた結果、本当に正しい意思決定なのか疑わしい判断になっています。

    そして当初計画を起点にした理由は、既に経営会議で社長まで報告済みの内容を変更するわけにはいかないという本質的では無いものでした。

    こうした間違った決定のために、このPJは国内外の多くの人々を巻き込んで、会議や検討を行い、完成後には多くの人員を配置、成果を出すために奔走する、結果が悪ければ更に人員を割くという悪循環が生まれ、関わる人々を次々と不幸にしていきました。
  • 優先順位の見落とし

    先に述べたPJの続きとして、X用途への拡販が難航する中で、他の用途への拡販可能性を模索するようになりました。

    そして、当社がリーチできていないすべての用途への研究開発がスタートします。
    全ての用途に対し網羅的に実施するので、こちらもかなりのリソースを費やし、莫大な金額・人員・時間が取られることになりました。

    その結果として残ったのは、全ての用途で帯に短し襷に長しという中途半端な性能を持った製品群で、結局元々展開していた用途の顧客サポートも疎かになったことで、自ら持っていた強みも競合に取られ、新たな用途も見込めない、完全に市場から淘汰されることになりました。

    元々増強前は、競合含めて各社それぞれ得意な領域を持っており、住みわけができていた状態でした。

    お金・人員・時間といった全てのリソースは有限です。

    つまり、本当に価値があることを見極め、そこに傾注せざるを得ないわけです。漏れなくダブりなく要素を出し切るだけではなく、その中から本質的に重要な要素を見極める必要があるのです。
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    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

本質性

ではどうすればロジカルシンキングの先に行けるのか、それは本質に意識を向けることです。
本質とは、物事の表面ではなく奥深く、つまり根本的意義・価値を指します。

それは、今やろうとしていることに対し、「本当に意味があるのか?」「優先してやるべきなのか?」という問いを立て、本当に意義があるのかを見極める行為です。

これは、ロジカルシンキングが思考を下流に派生していくのとは対照的に、ロジックの起点から更に上流へと遡り、今考えている論理の枠組み自体が本当に意味のあるものかどうかを問い直す思考になります。

言い換えると、ロジカルシンキングが、課題の具体化を通して下位のレイヤーに要素を広げていくのに対し、本質思考は、抽象化により上位のレイヤーに視点を上げていく行為です。

この各レイヤーをビジネスの視点で具体化すると、上から順に以下の通り整理できます。
・価値:根本的に価値・意義があること(市場の創出、拡大など)
・戦略:本当にすべきことは何か=何をしないかという要素の重み付け(優先順位の決定、リソース最適化など)
・戦術:戦略実現のための具体施策(営業、開発、宣伝など)

この本質に迫る思考法は、イーロンマスク氏も実践している「第一原理思考」や、ハーバード大学をはじめとする世界トップMBAでも重視される「クリティカルシンキング」などに代表されるように、ビジネスの世界トップクラスでは既に活用されているものになります。
  
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俯瞰性

ではロジカルシンキングは全く役に立たないかと言うとそうではありません。

本質思考だけでは、そもそもこの製品を売るべきか、この社会に与える価値は何か など、どんどん哲学的な問いになっていき、延々と禅問答を繰り返すことになります。

本質的な問いを出せたとしても、その要素を論理的に分解し、構造的に整理しなければ、価値を実現するために、どの要素に重点を置いて、何をすべきかという計画やアクションまで至らず、結局何もしていないのと同義になってしまいます。

本質に迫って遡るだけでなく、本質から派生し構造的に整理する、ロジカルシンキングの肝となる思考法も必要なのです。

部分だけにとらわれず、全体を俯瞰し、きちんと本質的な問いから派生できているか、そして全体から見た時の現在地、今考えている・やろうとしている部分はここだというように、本質・全体・部分を行き来することで、初めて行動に意義が生まれます。

この俯瞰的思考についても、「メタ認知」、「ロジックツリー」、「MECE」、「ピラミッド構造」などビジネス分野で広く重視されているものです。
  
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思考力は最大の武器

ビジネスパーソンに最も必要な力は何か、私は思考力だと考えます。

ビジネススキルは大きく以下4種類に分類できますが、思考力が全てのスキルのレベルを司る土台となる能力だからです。
・企画スキル:計画・管理など全体設計
・対人スキル:他者とのコミュニケーション
・タスクスキル:データ分析、資料作成など実務作業
・専門スキル:IT、経理など専門的知識を伴う

例えば対人スキルは、ヒアリング力、説明力、リーダーシップなど様々な能力が挙げられますが、本質は以下の3点に集約されます。
・相手の真意の理解
・自分の考えを正確に伝えること
・互いの意見が衝突した時の解決

対人スキルが高い人は、以下のような特徴を備えた人だと考えられます。
・相手の言っている内容だけでなく意図を正しく理解し、自分も正しく意図を伝えられるのでコミュニケーションに齟齬が生まれない
・相手に自分の言うことを聞いてもらうのが上手い

これらを高いレベルでこなすには、以下の要素が必要です。
・相手の言動を表面的に理解するだけでなく、背景・状況を考慮し、真意とクリティカルなポイントを掴む
・相手の知識・理解に合わせて、適切な言葉で自身の考えを伝える
・意見が衝突する場合は、相手の価値観や論理、互いのメリットなどを考慮し解決策を提案する

このように、ビジネススキルが高い人は、スキルの本質は何か、そのレベルが高いのはどういう状態か、そのために何をすべきかということを理解しています。

その理解を形成しているのが思考力に他なりません。

逆にこれらを思考していない状態でビジネススキルを高めようと思うと、闇雲に片っ端からビジネス書などを読み漁り、内容の重複が起きたり重要でないものまで含んだりと、効率の悪い途方もない作業になってしまいます。

思考力が高ければ、スキルの本質を見抜くことができ、そこから逆算して必要な要素を獲得、重要な要素に絞って効率よくレベルアップすることができます。

つまり、思考力を高めることはあらゆるスキルアップにつながります。

そして思考力が高い、良い思考とは何かという視点で考えた際、思考の質(深さ)と幅(広さ)が思考力の構成要素であり、それらを担保するのが"本質性"と"俯瞰性"だと考えます。

そのため、思考力を高めるということは、本質性、俯瞰性を高めることと同義であり、CO思考はビジネス思考の究極形と言えます。
  
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CO思考の行き着く未来

特に現代においては、情報の飽和とそれに伴う急激な変化により、きちんと思考すること自体が困難な構造になっています。

ビジネスの世界においても、各々が本質的に意義のある事業、業務をしているという意識を持っているわけではなく、目の前のタスクをこなしている場合が大半ではないかと思っています。

これは前述の通り構造的な問題なので、人を入れ替えるなどで一朝一夕に解決できることではありません。
一人一人の意識を少しずつ変えていくことで、初めて解決可能な問題です。

役員、管理社員、一般社員に関わらず、各人が本質的価値を考え、そこから派生した時に何をすべきか、今目の前の仕事はそうなっているかということを意識し、それぞれのレイヤーでやるべきことをやる。そうして少しずつそれが広まっていく。

それらが積み重なった時、現在本質的に意義の無いことに割いていたエネルギー・時間が消え、新たな価値が生まれるはずです。

そして本質的に価値ある行動を突き詰めていくと、最上段である社会視点にたどり着くと思っています。つまり、社会にとって本当に意義ある価値を提供できているかという視点です。

それは、個の利益のみを追求する"ゼロサム・有限価値"的な発想では無く、皆で社会をより豊かにしていく"非ゼロサム・無限価値"的な発想です。

具体的には、「いかに他人に仕事を押し付けるか」「顧客からいかに低コストで金を多くとるか」「競合をいかに潰すか」という個人や会社の利益だけを追求する"他者との競争・奪い合い"では無く、「いかに皆で新しい価値・市場を創っていくか」「今の価値ある市場を増やしていくか」という"他者との協力による新たな価値の創造"です。

そうすることで、皆さん自身や各事業・会社だけでなく、我々の社会も様々な価値に溢れ、より良いものになるはずだと確信しています。

だから私は、こうしてCO思考を様々な形で広める活動をしています。
  
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スクール概要

実施要領

  • 日時:毎月第1土曜 14:00~15:00
  • 形式:集団ライブ受講・オンライン
    (利用システム:Google meet、URLは別途送付)
  • 内容:講義+個別ワーク
    (サブスクリプション会員は個別フィードバックあり)
  • 事前準備:不要
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

毎月の講義+ケーススタディでCO思考を理解、体得する流れになります。
月1回で無理なく継続頂ける設計です。

テーマはビジネス・事業、業務における個人の行動など現代の具体ケースを想定しています。
(新規事業の勝ち筋、KPIに振り回される組織、競争優位性とは何か、上司の意向は正しさの代替か、手段と目的の誤認、管理職の疲弊・・・など)

実際に私がどういった思考をしているかも、図解含め流れが分かるように解説します。

また、後述のサブスクリプション会員の方は以下の特典があります。
・講義後の個別フィードバック
・月1回のグループ相談会(メンバー限定、毎月第3土曜 14:00~15:00)
・専門家、CO思考実践者によるゲスト登壇(不定期)

▼思考の流れ図解イメージ(新規事業の勝ち筋)

料金体系

サブスクリプション会員は、毎月の講義に加えて以下の特典があります。

いつでも解約自由、最低契約期間はありませんのでお気軽にご加入ください。(1か月ごとの自動更新、解約はご自身にてお願いします。)

サブスクリプション特典

  • 講義後の個別フィードバック
  • 月1回のグループ相談会
    (メンバー限定、毎月第3土曜 14:00~15:00)

  • 専門家、CO思考実践者によるゲスト登壇(不定期)

  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

友達紹介割引

  • 単発受講・サブスクリプションいずれにも適用
  • 初回・初月割引と併用可能

  • 紹介した側、紹介された側両方に適用

  • 適用回数:紹介した側 無制限(紹介する度に適用)、紹介された側 1回まで

  • 適用方法:口座振込にてキャッシュバック

  • 利用方法:事務局宛にメールで以下情報を送付
    ・紹介した方 または 紹介を受けた方のお名前
    ・振込先 口座情報
    (送信先:co-business-school@holmes-lab.com)

  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

お申し込み

単発受講(初回)

・日時:毎月第1土曜 14:00~15:00
・形式:集団ライブ受講・オンライン
 (利用システム:Google meet、URLは別途送付)
・内容:講義+個別ワーク
 (サブスクリプション会員は個別フィードバックあり)
・事前準備:不要

※キャンセル:1日前まで可能、当日キャンセルは返金不可

4,990円

単発受講(2回目以降)

2回目以降の方はこちらからお申し込みください
(実施要領は初回と同様です)
11,990円
  
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サブスクリプション

毎月の講義に加えて以下特典があります。
・講義後の個別フィードバック
・月1回のグループ相談会(メンバー限定、毎月第3土曜 14:00~15:00)
・専門家、CO思考実践者によるゲスト登壇(不定期)

※1か月ごとの自動更新、いつでも解約自由、最低契約期間無し
9,990円/月
(初月4,990円)
  
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サブスクリプション

毎月の講義に加えて以下特典があります。
・講義後の個別フィードバック
・月1回のグループ相談会
 (メンバー限定、毎月第3土曜 14:00~15:00)
・専門家、CO思考実践者によるゲスト登壇
 (不定期)

※1か月ごとの自動更新、いつでも解約自由、最低契約期間無し
9,990円/月
(初月4,990円)

開催スケジュール

講義

  • 毎月第1土曜 14:00~15:00
  • 直近の開催スケジュール
    7/5(土)、8/2(土)、9/6(土)
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
  
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グループ相談会
(サブスクリプション会員限定)

  • 毎月第3土曜 14:00~15:00
  • 直近の開催スケジュール
    7/19(土)、8/16(土)、9/20(土)
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効果

  
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CO思考は物事の本質的価値を明らかにし、それに基づいた意義ある行動につながります。

Before

成長
キャリアアップや転職のために、より高い思考力を身に付けたい
伸び悩み
書籍や講座でビジネススキルを学んでいるのに、仕事に活かせている実感が無い
情報過多
学ぶこと・考えることが多すぎて、どうしたら良いのか分からない
多忙
毎日の仕事に追われて、自分の頭でじっくり考える時間が持てない
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

After

思考力が高い状態とそれに必要な要素を言語化
思考力を左右する要素とそれを高めるための方法を明確化

スキルの土台が構築され、仕事に活かせる力に変わる
インプットした知識・スキルの土台となる思考力が身に付き、「どう活かすか」が明確に

本質に基づいた判断軸で情報に振り回されない
自分にとって本当に価値があるかという判断軸を持つことができ、意義のある情報のみを取得できる
本質的に意味の無い業務からの解放
ビジネスにおいて、やるべきで無い、必要の無い業務を判別でき、事業および自身にとって有意義なことに時間を割くことができる
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Before

成長
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伸び悩み
書籍や講座でビジネススキルを学んでいるのに、仕事に活かせている実感が無い
情報過多
学ぶこと・考えることが多すぎて、どうしたら良いのか分からない
多忙
毎日の仕事に追われて、自分の頭でじっくり考える時間が持てない
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After

思考力が高い状態とそれに必要な要素を言語化
思考力を左右する要素とそれを高めるための方法を明確化

スキルの土台が構築され、仕事に活かせる力に変わる
インプットした知識・スキルの土台となる思考力が身に付き、「どう活かすか」が明確に

本質に基づいた判断軸で情報に振り回されない
自分にとって本当に価値があるかという判断軸を持つことができ、意義のある情報のみを取得できる
本質的に意味の無い業務からの解放
ビジネスにおいて、やるべきで無い、必要の無い業務を判別でき、事業および自身にとって有意義なことに時間を割くことができる
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参加者の声

  
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20代・メーカー・営業

「念願の大手コンサルに転職できた」
これまでは、とにかく売上を稼いで成果を出すことを目標にしていましたが、営業という現場仕事の中で、「本質的にお客様に何を価値提供しているのか」「提供価値は本当にお客様・社会にとって意義のあるものになっているか」「目先の数字目標を超えて、自分ができることは何か」と考え直すきっかけになりました。ただなんとなく目先の業務をこなすのではなく、一段高い視点から、自身の業務・ビジネスを俯瞰することができるようになりました。更なるキャリアアップのために大手コンサルへの転職を決意しましたが、この考え方に基づいて自分のやってきたことを面接で伝えると、現場出身なのに思考の目線が高いと評価を頂き、無事に内定をもらうことができました。

30代・コンサルティングファーム・マネージャー

「顧客要望を超えた本質的課題に対する提案ができ、優秀社員としても表彰」
これまでのキャリアでは、顧客から伝えられた要望を整理し、フレームに当てはめ、打ち手を考える—そのプロセスを徹底的に叩き込まれてきました。
ただ最近、どこかで“それだけでは届かない何か”を感じていたのも事実です。COビジネススクールでの、ロジックを超えて、“問い”の立て方そのものを鍛える感覚が、正にその足りない何かでした。意味を問うこと、前提を掘り下げることによって、必ずしも顧客が見えてない本質的な課題に迫ることができるようになりました。それにより、先方の要望を超えた根本課題を解決する提案ができるようになり、顧客からも非常に高い評価を得られました。今期は案件内容と顧客評価を総合した優秀社員としても表彰されました。今までよりも数段高い視点を提供してくださり感謝しています。

30代・総合商社・企画/管理

「“会議のための資料作成者”から、“自分の思考で事業を動かすPJリーダー”へ」
これまでの私は、上司や役員の意向を先回りしながら、正解らしきものを形にする日々でした。目の前の数字は追えても、何か虚しさが拭えませんでした。
COビジネススクールで学んだのは、“何のために思考するのか”という根本の問い。そして、必ずしも上の意向が正しいものではない、その通りに行動しなくても良いと思えるようになりました。それからは、自分の目線で事業を捉え直し、自ら納得いくまで上司に提案を繰り返していくようになりました。その姿勢と内容に一定の評価を頂き、PJリーダーを任せてもらうようになり、「お前の好きなように動かしてみろ」と言って頂けるようになりました。今までよりも責任は伴いますが、自分の思考力がどこまで通用するか、非常に楽しみです。

20代・IT・マーケティング

「意味の無い業務から解放され、自分の時間を確保できた」
これまでは、あらゆるチャネルの数値・情報を取りまとめ、CVR改善のためのそれらしき施策を考え、報告するだけでした。週次で報告があり、チャネルも多岐にわたるため、いつも締切に追われて作業をし、土日もデータのまとめなどをして自分の時間が無い状態でした。
COビジネススクールで得たのは、情報やノウハウではなく、“どう考えるか”という思考そのもの。そもそもこの業務の目的は何か、全チャネルのCVRを改善することなのか?選択と集中、より効果的なチャネルに傾注するための情報収集ではないのか?とそもそもの意義を考えるようになりました。こうして本質に迫る思考をし、報告の場で上司にそれを伝え、チャネルの集中を提案、報告内容や頻度についても本当に必要なものになるようすり合わせを行いました。情報も厳選して非常にスッキリし、私自身の業務も棚卸しされました。
忙しくてできていなかった前提を考え直すという発想、その思考法を与えてくれてありがとうございました。自分の時間も確保できるようになり、勉強や趣味などプライベートでも前より充実した日々を送ることができています。

30代・サービス・企画/管理

「副業で何をすべきか分からなかったが、事業の方向性が明確になった」
かねてより副業で事業をしたいと考えていたものの、何をしたら良いか、自分に何ができるかがよく分からず、何もできない状態でした。
COビジネススクールで参考になったのは、ビジネスの本質は何か?という物事を根本から派生させていく考え方です。ビジネスの本質は需要と供給にあり、個人で事業を行うならば、流行りのレッドオーシャンに乗るのではなく、他者と戦わない新たな市場を創り出すべきという発想は、納得感があり、そこから考えてみることにしました。
既存の学習塾などと異なり、親子それぞれに学びを与える場という発想の元、現職の経験を活かしつつサービスを運営するに至りました。初めてのお客様も獲得することができ、少しずつ手応えを感じることができています。

小見出し

サンプル 太郎
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20代・メーカー・営業

「念願の大手コンサルに転職できた」
これまでは、とにかく売上を稼いで成果を出すことを目標にしていましたが、営業という現場仕事の中で、「本質的にお客様に何を価値提供しているのか」「提供価値は本当にお客様・社会にとって意義のあるものになっているか」「目先の数字目標を超えて、自分ができることは何か」と本質を考え直すきっかけになりました。

ただなんとなく目先の業務をこなすのではなく、一段高い視点から、自身の業務・ビジネスを俯瞰することができるようになりました。

更なるキャリアアップのために大手コンサルへの転職を決意しましたが、この考え方に基づいて自分のやってきたことを面接で伝えると、現場出身なのに思考の目線が高いと評価を頂き、無事に内定をもらうことができました。

30代・コンサルティングファーム・マネージャー

「顧客要望を超えた本質的課題に対する提案ができ、優秀社員としても表彰」
これまでのキャリアでは、顧客から伝えられた要望を整理し、フレームに当てはめ、打ち手を考える—そのプロセスを徹底的に叩き込まれてきました。

ただ最近、どこかで“それだけでは届かない何か”を感じていたのも事実です。COビジネススクールでの、ロジックを超えて、“問い”の立て方そのものを鍛える感覚が、正にその足りない何かでした。

意味を問うこと、前提を掘り下げることによって、必ずしも顧客が見えてない本質的な課題に迫ることができるようになりました。

それにより、先方の要望を超えた根本課題を解決する提案ができるようになり、顧客からも非常に高い評価を得られました。今期は案件内容と顧客評価を総合した優秀社員としても表彰されました。今までよりも数段高い視点を提供してくださり感謝しています。

30代・総合商社・企画/管理

「“会議のための資料作成者”から、“自分の思考で事業を動かすPJリーダー”へ」
これまでの私は、上司や役員の意向を先回りしながら、正解らしきものを形にする日々でした。目の前の数字は追えても、何か虚しさが拭えませんでした。

COビジネススクールで学んだのは、“何のために思考するのか”という根本の問い。そして、必ずしも上の意向が正しいものではない、その通りに行動しなくても良いと思えるようになりました。

それからは、自分の目線で事業を捉え直し、自ら納得いくまで上司に提案を繰り返していくようになりました。その姿勢と内容に一定の評価を頂き、PJリーダーを任せてもらうようになり、「お前の好きなように動かしてみろ」と言って頂けるようになりました。今までよりも責任は伴いますが、自分の思考力がどこまで通用するか、非常に楽しみです。

20代・IT・マーケティング

「意味の無い業務から解放され、自分の時間を確保できた」
これまでは、あらゆるチャネルの数値・情報を取りまとめ、CVR改善のためのそれらしき施策を考え、報告するだけでした。週次で報告があり、チャネルも多岐にわたるため、いつも締切に追われて作業をし、土日もデータのまとめなどをして自分の時間が無い状態でした。

COビジネススクールで得たのは、情報やノウハウではなく、“どう考えるか”という思考そのもの。
そもそもこの業務の目的は何か、全チャネルのCVRを改善することなのか?選択と集中、より効果的なチャネルに傾注するための情報収集ではないのか?とそもそもの意義を考えるようになりました。

こうして本質に迫る思考をし、報告の場で上司にそれを伝え、チャネルの集中を提案、報告内容や頻度についても本当に必要なものになるようすり合わせを行いました。情報も厳選して非常にスッキリし、私自身の業務も棚卸しされました。

忙しくてできていなかった前提を考え直すという発想、その思考法を与えてくれてありがとうございました。
自分の時間も確保できるようになり、勉強や趣味などプライベートでも前より充実した日々を送ることができています。

30代・サービス・企画/管理

「副業で何をすべきか分からなかったが、事業の方向性が明確になった」
かねてより副業で事業をしたいと考えていたものの、何をしたら良いか、自分に何ができるかがよく分からず、何もできない状態でした。

COビジネススクールで参考になったのは、ビジネスの本質は何か?という物事を根本から派生させていく考え方です。ビジネスの本質は需要と供給にあり、個人で事業を行うならば、流行りのレッドオーシャンに乗るのではなく、他者と戦わない新たな市場を創り出すべきという発想は、納得感があり、そこから考えてみることにしました。

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VOICE

QA

  • Q
    ロジカルシンキングとの違いは?
    A
    ロジカルシンキングは、課題の要素を分解し、論理的・構造的に整理する手法で、思考を下流に派生させていきます。CO思考は、それに加えて、前提である課題が本質的に意義・価値があるかという点も思考します。ロジカルシンキングだけでは到達できない、思考を上流に遡らせるアプローチが特徴です。
  • Q
    思考力に自信がない初学者でも参加可能ですか?
    A
    もちろん可能です。むしろ「何から考えていいか分からない」という方ほど、CO思考の価値を実感して頂けます。講義ではワークや具体例を交えて、基礎から丁寧に解説しますのでご安心ください。
  • Q
    忙しくてインプットの時間がとれません。大丈夫でしょうか?
    A
    大丈夫です。COビジネススクールでは情報量・学習量よりも質を重視します。むしろ忙しい方こそ、少ない時間でも成果が出る方法です。
  • Q
    どのような人が参加していますか?
    A
    20〜30代のビジネスパーソンが中心で、業界・職種・役職は様々ですが、「もっと考える力を磨きたい」「成長の壁を感じている」という方が多く参加されています。
  • Q
    1回の講座でどの程度の成果が出ますか?
    A
    単発でも考え方が大きく変わったというお声を多く頂戴しております。ただし、継続的に実践頂くことで、より深い定着・行動変容につながります。
  • Q
    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
    A
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